仙北市議会 2018-08-31 08月31日-01号
原因は、室外機の騒音防止用マフラー接合部分の可燃物が燃焼したものであります。例年にない暑さが続き、エアコンがフル稼働していたことも原因の一つと思われます。市民の皆様をはじめ、関係機関の皆様には大変な御心配と御迷惑をおかけしました。この事案発生後、各庁舎等の施設について、同様の危険がないか点検を実施しております。 また、8月13日、角館町竹原町の龍泉寺建物内の位牌場の一部を焼く火災がありました。
原因は、室外機の騒音防止用マフラー接合部分の可燃物が燃焼したものであります。例年にない暑さが続き、エアコンがフル稼働していたことも原因の一つと思われます。市民の皆様をはじめ、関係機関の皆様には大変な御心配と御迷惑をおかけしました。この事案発生後、各庁舎等の施設について、同様の危険がないか点検を実施しております。 また、8月13日、角館町竹原町の龍泉寺建物内の位牌場の一部を焼く火災がありました。
審査の過程において、当該工事の当初計画からの変更点について触れられ、当局から、全体としては減額の変更契約になっているが、大きな変更点としては、増築工事中に既設建物との接合部分の屋根及び外壁等に劣化が見られたことから、それらの改修等、工事費1億円を追加している、との答弁があったのであります。
この現地調査で、十和田中学校の校舎等については緊急を要する支障は見当たらず、補強の必要性の有無を今後の検討により判定していくこととしているが、体育館等について、構造体の重要な部分であります継ぎ手や接合部分にふぐあいがあり、耐震性能が著しく低い構造物であることが判明しました。
このうち、十和田中学校の体育館等について、構造体の重要な部分である継ぎ手や接合部分にふぐあいがあることが判明し、今後、相当規模の地震が発生した場合に、建物の安全性を確保できないと判断し、4月24日から体育館の使用を禁止するとともに、5月7日に保護者を対象とした説明会を実施したところであります。
今の建物の状況としては、昭和46年増築部分の損傷が著しく、増築した接合部分に亀裂が見られるなど、傷みが激しい状態であります。 このことから、花輪ふくし会では、平成19年度に用地取得、平成20年度に改築というスケジュールで施設の改築を予定しております。